受験・学校

中高生が塾に行きたくない6つの理由を紹介:原因と対処法とは!?

塾に行く前の時間が憂鬱なときってありますよね。

塾に行きたくないあまり、さぼるようになったり、塾の授業に力が入らないということはよくあることです。

一方、中高生が塾に行きたくないという姿を見て、せっかく塾に入ったのに、塾に行きたがらなくて困っているという保護者の方も多くいます。

そこで、今回は子どもが塾に行きたくない原因と、効果的な解決策の例をご紹介します。

この記事は、保護者の方はもちろん、塾に行きたくないと思ったことのある中高生の参考にもなると嬉しいです。

なぜ?塾に行きたくない原因とは

子どもが塾に行きたくないと思う原因は様々です。今回はよくある原因をいくつか紹介します。

1.授業のレベルについていけない

塾の授業についていけなくなると、塾の授業時間はお経を聞いているようなもの。

算数や数学のような頭を使う授業であれば、問題を解いている時にイライラして、子どもがストレスを抱えることも珍しくはないでしょう

特に集団塾だと授業中に分からない場所を聞けないので次第に塾に行くのが嫌になってしまいます。

2.塾の先生が嫌い

塾の先生が嫌いになった場合は塾に行くのが嫌だとなってしまいます。

部活が忙しい時期に厳しいことを言われた、毎回説教じみたことを言われるなどすると、塾に行く気が失せます。

特に個別で指導の時間がある個別指導塾や映像授業の塾で起こります。

3.塾の宿題が多すぎる

子供が塾の宿題が多すぎると感じている場合、塾に行きたくないと思ってしまいます。

親としてはそれほど宿題の量が多くないと感じていても、子供にとっては多いということはよくあります。

そもそも勉強のやる気が高くなければ、客観的に見て少ない量でも多く感じてしまうでしょう。

通っている塾が、宿題の確認が厳しかったり、みんなの前で宿題の発表がある場合は、宿題をやっていないと塾に行きにくいと感じてしまうかもしれません。

そして、宿題をやらないといけない強制力が働いている中で、やる気がない場合は脱落してしまいます。

4.塾と自宅との距離が遠い

塾と自宅の距離が遠い時は、子供が目標を持っていたり、塾が相当楽しくなければ家を出るのがめんどくさいと思うようになってしまうかもしれません。

特に夏や冬といった極端に暑い、寒い時期に家を出るのが面倒くさくなってしまうことが多いです。

さらに、映像授業のような自分で授業のペースを調整できる塾に通っている場合は、学校行事や友達との遊びを優先して、たまにしか行かなくなってしまうことはよくあります。

5.塾内がうるさくて勉強できる環境じゃない

自分自身に勉強のやる気があるにも関わらず、塾がうるさいと勉強に集中できず、塾から足が遠のいてしまいます。

これは小学生、中学生、高校生と年齢に関わらずあります。

特に受験期になると、のんきに話している姿に腹が立ったり、これまでよりも雑音に敏感になってしまう傾向があります。

6.やる気が微塵もないのに入塾した

そもそも勉強やる気が全くないにも関わらず、親や友人に勧められるがまま入塾してしまうと、塾に行きたくないとなってしまいがちです。

そもそもやる気が全くない状態で入塾したので、塾の授業などを積み重ねるごとに塾に行くのがめんどくさくなってしまいます。

塾に行きたくないと言われた時の対応【親編】

責めずに、まずは何で塾に行きたくないのか聞く

子供に塾に行きたくないと言われた場合に、一番やってはならないのが叱ったり、子供の発言をまっこうから否定することです。

ここで叱ったり、否定してしまうと勉強という行為自体に嫌気がさして、今後大切な時期に勉強してくれなくなってしまうかもしれません。

特に、中学生、高校生といった自分の考えや親への反抗心がある時期は避けたほうがよいでしょう。

たしかに、せっかく塾に入れたにも関わらず子供が塾に行きたくないと言ったらどうしても感情的になりたくなってしまうものです。

しかしそこはぐっと抑えて、子供にどうして塾に行きたくないのか、そもそも勉強のやる気はあるのと聞くことが大切。

勉強のやる気がないと言われた場合は、怒るなど理不尽な対応はせず、他の手段を考えてみてください。

解決策の例は、この後に載せます。

親自身がストレスを感じすぎていないか要注意

子供が塾に行きたくないという言葉や、やる気のなさそうな態度は親の不安やストレスを刺激してしまいます。

だからこそ、「本当に自分の子どもは大丈夫なのか」、「塾に入ったのに、お金の無駄使い」などと思ってしまいがちです。

そこで、塾に行きたくないという子どもの対応をするのも大切ですが、まずは自分が抱える不安やストレスを鎮めるのが大切。

これを失くすことで、長期的な視点で子どものことを見ることができ、うっかり感情的に接してしまうことを事前に防げます。

自分がストレスや不安の抱えている原因は何なのかを、一度立ち止まって考えてみるのもよいかもしれません。

塾に行きたくない時の解決策【親子編】

ここでは、効果的な解決策をいくつか紹介します。

解決策に合わせて、おすすめの塾や教材も紹介します。

成績に応じてインセンティブをつける

子供に勉強のやる気がない場合や、あと少し頑張ってほしいといった時には、模試の成績や学校のテストの点数に応じて子供にインセンティブを与えてみるのがよいかもしれません。

インセンティブはなるべくお金あるいは、子どもが欲しがっているものがよいです。

ただしインセンティブを渡す際は、具体的な目標と目標達成までの期間をしっかりと設定してください。

具体的には、3ヶ月間で学校の中間テストの英語の点数を20点上げたら、5000円までで好きなもの買ってあげるといった具合です。

目標は徐々に上げていき、定期テストといった短期的な目標から、模試の成績といった長期的な目標へシフトしていくのがよいでしょう。

私自身、大学受験のことを思い消すと、早慶レベルの大学に合格できたら数十万円ちょうだいという約束を胸に半年死ぬ気で勉強した記憶があります。

塾あるいは先生を変える

塾の授業や先生が、子供に会っていない場合は、塾に遠慮することなく辞めるのがよいでしょう。

個別指導の塾で先生のみが合っていない場合は、先生を変えてもらうのよいです。

授業のレベルについていけないのなら、個別指導の塾でも、苦手つぶしの仕組みが整った塾がおすすめです。

塾の先生に相談する

子どもが勉強のやる気がなく、塾に行きたくないと言っている場合で、塾の先生だからこそ解決できそうな問題はすぐに相談するのがおすすめです。

例えば、親からは何でやる気がないかなど聞きにくいなどといった際に、親の代理者として聞いてもらったり、何かを伝えてもらったりという場合は有効です。

ただし、子どもと塾の先生の関係ができていることが前提となります。

勉強のやる気がない、苦手な小中高生におすすめの学習サービス

勉強のやる気がなかったり、苦手な場合は塾を変えるか、補助となる教材を使うのが有効です。

そのまま続けていても、お金だけが無くなっていきます。

授業についていけない中学生におすすめの塾

授業についていけない中学生におすすめの塾が代々木個別指導学院です。

代々木個別指導学院は個別指導塾の中でも、学校の成績アップが得意な塾で、全教師が問答という指導をするのが徹底されています。

代々木個別指導学院では、生徒がプリントを基に暗記をし、講師が暗記した内容に対して質問をいくつか投げかけます。この質問を投げかけ、子どもが自分で考え答えるプロセスを問答といいます。

その後に問題を解くのですが、問題を解いた後にも問答はあります。

個別指導塾というと講師の教え方にばらつきがでてしまいがちですが、代々木個別指導学院では、こうした問答を全講師が徹底しているのが成績アップに繋がっています。

代々木個別指導学院公式サイト

授業についていけない高校生におすすめの塾

授業についていけない高校生におすすめなのが、栄光グループとZ会の大手が提携しているディアロです。

ディアロは、月2万円で週1度の個別指導と映像授業が見放題のサービスがあります。

個別指導では学習計画と、悩み相談、授業の理解度確認のために高校生が自ら頭の中を整理し、講師に説明します。

これによって、授業を受けっぱなしにすることなく、着実に自分の知識としていくことができます。

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学習教材に切り替えるなら…

学習教材に切り替える、あるいは補助として使うならスタディサプリがおすすめ。

スタディサプリは月額980円で小学4年生~高校3年生までの基礎から応用までの映像授業が見放題です。

授業は1講座あたり15分からで、テキストやドリルと違って授業形式なので継続しやすいのが特徴。

大手のリクルートが運営しているもので、コスパはトップクラスにいいです。

スタディサプリ小学生・中学生の公式サイト:【公式】スタディサプリ小学・中学生

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重要なのは自分に必要なことをどうやって勉強するか。

参考書をベースに、分からないところや苦手な教科だけスタディサプリを利用するなど、自分に合った方法を見つけて効率的に勉強することが大切です。

ぜひ、頑張ってほしいと思います。


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