受験・学校

東進の体験授業(招待講習)を詳しく解説してみた:体験の流れや勧誘の有無まで分かる!

塾の体験に行こうと思う人の中には、入塾するつもりで行く人と、体験だけでもしてみたいというつもりで行く人がいると思います。

体験を通じて、塾のことを知るわけですが、勧誘はあるのか、体験をする上での注意点などを事前に知っておくことで、意味のある塾体験を実現することができます。

今回は、テレビに出演している林先生や安河内先生といった有名講師陣で有名な東進の体験を紹介します。

この記事を読むと、体験で分かること、申し込み期間、申し込み方法、体験できる授業、体験する上で知っておいたほうがよいポイントが分かります。

東進 体験までの流れ

公式サイトから申し込みと体験したい校舎に電話で予約

東進の公式サイトまたは、体験したい校舎に直接電話します。公式サイトから申し込みをした場合、希望した校舎から折り返しの電話がきます。

どちらも、電話をした時点で、来校する日にちと時間を伝えます。

校舎に来校したスタッフと面談

校舎に来校したら、社員あるいは学生スタッフと面談をします。面談では、なぜ東進に来校したか、学習状況などのカウンセリングと体験受講の説明を受けます。

初めて来校する場合は、その場で実力確認テストと最初の体験受講する日を決めます。

なので、事前に来校する日を確認しておくのをおすすめします。

面談の後は実力確認テスト

東進では、実力確認テストを受けた後に、体験受講する講座を決めます。

最初に実力確認テストで、現在の自分の学力を具体的に把握します。実力確認テストは、東進センター試験本番レベル模試の過去問になります。

したがって、センター試験本番と同等程度の難易度です。

英語・国語が80分、数学・社会・理科は60分なので、実力確認テストを受ける際は、十分に時間を確保して臨んでください。

いざ体験!

実力確認テストが終わったら、もう一度面談をして、体験する映像授業を決めます。(実力確認テストが無い場合もあります。)

受講する講座を決めたら、映像授業の受講です。授業の終わりには、毎回確認テストという授業の理解度を確かめるテストがあります。

SS、S、A、B判定まであり、SS判定を取れるように頑張ってみてください!

受講後は面談

受講後面談でやることは、雑談と次に体験に来る日の確認の2つです。

受講が終わったら、映像授業の感想や授業で扱った範囲の話などをスタッフの人とします。

次に来校する日を決めます。自分のスケジュールが分かる物を持っていくか、事前に行く日を決めておくのがおすすめです。

【受講後面談で伝えておきたいこと】

教室の室温やくしゃみの音、独り言が激しい人などがいて、ストレスの原因になりそうであれば、スタッフの人に伝えましょう。

いざ入学して、東進に行ってみると、受験直前期に部屋の室温、独り言がうるさい人に対してストレスを感じ、勉強に集中できないことがあります。

申し込み期間と体験できる内容

東進の塾体験は、通常の体験と特別招待講習お2種類があります。体験と招待講習の違いと実施期間について紹介します。

招待講習と通常の体験で共通していること

初めて東進に来校する人は、映像授業の体験とスタッフとの面談は必ず受けます。

招待講習と通常の体験の違う点

招待講習では、高速基礎マスターという基礎修得のためのアプリの体験が全員できますが、通常体験では体験することができません。

私が以前、勤めていた校舎では、学力がかなり高い生徒以外は8~9割ほどの生徒が、高速基礎マスターを使っていたので、体験しておく価値はあると思います。

また受講することができる授業の種類が違います。

特別招待講習の内容

受講は無料で受けることができる

体験中は、テキスト含め、無料で受けることができます。

特別招待講習の種類と実施期間

特別招待講習は、年間で3回あります。以下が特別招待講習の種類と実施期間です。実施期間は、体験申し込みから、授業を受ける資格の有効期間です。

期間の詳細に関しては、各時期になりましたら、公式の情報をご確認ください。

・新年度招待講習
期間:3月~4月
・夏期招待講習
期間:7月~9月
・冬期招待講習
期間:10月~1月

どんな授業を体験できるの?

特別招待講習では、体験用の授業を体験することができます。体験用なので、実際に東進に通っている生徒が受けている授業とは内容は異なりますが、多少の差です。

申し込みの期間に応じて、90分×5コマの授業を1~4コマ受けることができます。招待講習が開始されてから、早くに申し込むと、90分×5コマの授業を最大4コマ、計20コマの体験をすることができます。

招待講習の種類によって、受講することができる数に違いがあるので、公式の情報をしっかりとご確認ください。

通常の体験

通常の体験も無料で受けることができる

通常の体験も無料で受けることができます。

実施期間

招待講習以外の期間が、通常の体験期間です。招待講習期間であっても、申し込みが終わった後だと、通常体験になります。

招待講習とは違い、入学の意思さえあれば、入学後に取る講座を選ぶ目的で、複数個の講座が体験できます。

どんな授業を体験できるの?

招待講習とは違い、東進生が受けている授業の1講目、5講目のみを体験することができます。

例えば、英文法の講座を体験する場合、関係詞を受けたくても、1講目が動詞の活用法であれば、動詞の活用法しか受けることができません。

体験前に知っておきたいQ&A

体験をしたら、入塾を決めないといけないの?

あくまでも体験なので、入塾する必要はないです。ネットや友人の評判は気にせず、自分の目で見て、入塾を検討してください。

親も行ったほうがいいの?

個人的には、初回の来訪には、親も行くのがよいです。

事前にお金に関することを聞いておいたり、生徒の普段の情報をスタッフに伝えることで、受講後の面談がより実りのあるものになります。

また、親自身が、入塾後に自分の子どもの面倒を見ることになる学生スタッフを知る機会にもなるので、最初に行くのがおすすめです。

勧誘はしつこいの?

勧誘のしつこさは、受講後面談を担当するスタッフによりますが、入学した方がいいと思われた場合、勧誘を何度かされます。

しかし、塾の体験に行く以上、勧誘は避けられないことです。ただ、あなたが勧誘された塾であっても、他の人はされないということもあるので、一概に口コミを鵜呑みにするのはおすすめしません。

複数の塾を体験した私の感想は、東進は勧誘が比較的に激しい方ではあります。

入塾意識がない人は、しっかりと断るのがおすすめです。しかし、勧誘に乗ることで、受験の成否が変わるきっかけにもなったりするので、自分の学力を客観視して、この塾なら合格できると思った場所に通ってください。

東進の体験ではここをチェック!【志望校に受かりたい高校生編】

私語がうるさくないか

受付や自習教室のスタッフ・生徒どおしの私語があまりにもうるさくないかは要チェックです。

入学したいけど、ここが引っかかるという方は、社員の人に「もう少し静かになりませんか」と、自分の口あるいは、親に言ってもらいましょう。

指導の数値で良い結果を残しているか

東進には向上得点や高速基礎マスターの達成率を示す数値があります。

志望大学に合格するのは難しいことで、多少スタッフの人が厳しくても、学力が足りていない場合は、しっかりと指導してくれる環境が一番です。

向上得点や高速基礎マスターで結果を残している校舎は、スタッフ全員の指導力がある校舎と判断することができます。

仲が良くなれそうな先生がいるのはいいことですが、多くの場合、仲がよくなれるというのは厳しいこと、自分の耳が痛くなるようなことを言わない場合が多いです。

しっかりと校舎として結果を残していて、気の合うスタッフがいる校舎を選ぶのがよいです。

ただ、特に志望校も高くなく、学力を大幅に伸ばすつもりもない、自分のペースで勉強したいという人は、そういった校舎を避けたほうがよいでしょう。

気があって、厳しめのスタッフがいるかどうか

厳しく言ってくれるスタッフがいるかどうかは本当に大切です。あなたの受験成功を、本当に応援してくれそうなスタッフかどうか判断してください。

ただ、自分が我慢できないくらい嫌だと思うことを言ってくるスタッフの人は避けましょう。

体験では、何人かのスタッフの人と接することになりますが、この人に担当についてもらいたいと思う人がいれば、入塾の際に希望を伝えることだって可能です。

東進では、週に1度、担当の人と面談するので、誰が担当になるかは非常に大切です。

分からない時の質問に適格に対応できるスタッフがいるか

勉強をしていると、どうしても分からない箇所がでてきます。その時に、東進の質問することができるスタッフがいるのは非常に大切です。

東進に入学すると、自習の大半も東進でやることになります。その時に、質問に答えることができるスタッフの存在は大きいはずです。

東進の授業の質問は、質問用紙を受付のスタッフに渡して、翌日に回答が返ってきますが、自学習の質問には対応していません。

目安ですが、私大なら早慶上理、国立なら旧帝大や一橋・東工大・首都大学・外大などのスタッフがいるのが大切です。

東進の体験ではここをチェック!【親編】

社員と学生スタッフがしっかりとしているか

社員がしっかりと信頼できるかどうかは大切ですが、何よりも学生スタッフが本当に指導できるかどうかが大切です。

実際に東進に入学すると、接する時間の8~9割は担当の学生スタッフ。

月1度の面談は社員あるいは大学3・4年生の学生スタッフが対応しますが、その人たちがどれだけ教えるのが上手くても、学力がかなり高い生徒以外に影響を与えるのはかなり難しいです。

なので、接触回数の多い学生スタッフがしっかりしているかは大切なのです。

悪い状況でも、共有してくれるか

例えば高校3年生の場合、保護者の方がスタッフと面談をする機会は、4月から2月までで、3~4回ほどです。

まれに面談した際に、全然勉強していませんでした、ということを聞かされた際には、志望校合格まで取り返しのつかないことになってしまいます。

入学前に、状況を知りたい人は、状況を共有してほしいことを伝えてみるのがおすすめです。

いくら費用がかかるのか

東進には、高校3年生の9月頃から取ることができる過去問演習講座というものがあります。

これは、非常に大切な講座です。しかし、入学時や体験時に渡されるパンフレットには記載されていません。

予算をある程度決めている人は、最後までどれくらい費用がかかるのか絶対に確認してください。

9月までの間で、あれも必要、これも必要とやっていると、口コミや噂である通り150万でもなりかねません。

特に学力診断テストで成績が低かった生徒であればあるほど、講座のレベルが段階を踏んであるため、どんどん進められます。

9月になった際に、基礎を固めて、いざ対策という段階になった際に30万円ほどのコースを気持ちよく受け入れられないかもしれないです。

東進の体験 まとめ

今回紹介したのは、東進に関してですが、他の塾でも同じようなことはいえます。

東進に関しては、他の塾にはないほど、成績を伸ばす仕組みが整っています。東進に興味ある方は、ぜひ、有効活用してみてください。

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